トラックドライバーをやめてから、現在の仕事は人の相談にのる仕事をしております。
なので、以前の移動手段と言えば車移動が主でしたが、今は電車や徒歩での移動が多くなりました。
それに加えて、毎日ではありませんが、朝にウォーキングをするようにしています。
なぜウォーキングかと言うと、単純に運動不足だからです。
トラックドライバーの時は、20㎏の荷物255ケースのバラ卸しなどをしていたので、運動不足という事はなかったのですが、今は体を使う事がほぼありません。
もっと体を使う運動をすれば更にいいのでしょうが、腰がヘルニアの為避けたい所と言うのもあり、ウォーキングをすることにしました。
ウォーキングは体への負担も少なく、朝に歩くと気持ちがいいです。
歩き始めた時は足が痛くなったりしました。
それでも歩いていると、考えがまとまらない時や悩んでいる時にも、頭の中が整理されることがあります。
なにより、いい気分転換になります。
今では、足が痛かったのもだいぶ慣れました。
そして、歩くことによって車でのドライブでは見られない光景が見られます。
一般的にウォーキングと言えば、大きい緑地公園の様な場所でするのが歩きやすく良いと思いますが、都心部のお店が立ち並ぶエリアも面白いです。
いわゆるウインドウショッピングではなく、時間帯も朝ではなく午後の時間帯になりますが、ただお店を見て回る、これだけでも面白いという事に40代になって初めて気づきました。
飲食店やBAR、音楽カフェ、コスプレや特撮などのスタジオ、など都心部の狭いエリアにこれでもか、と言うくらいに色んなお店があります。
その中でも、個人で営業されているお店なんかは、同じ飲食店やBARなんかでも、オーナーさんのこだわりが感じられますし、楽しそうに営業されているお店も多いです。
そういうのを見ると少し元気をもらえる様な気がして、こっちも楽しい気分になってきます。
アニメを観ない方には少し分かりにくいかも知れませんが、「転生したらスライムだった件」と言うアニメの主人公で「リムル」というスライムがいるのですが、その周りには人が良く集まります。
なぜ集まるのかと言うと、「リムル」は魔王としての絶大な力を持っているのですが、それに加えていつも楽しそうに何かをしているのです。
当然「転スラ」はフィクションですが、力だけではおそらく人は集まらないと思います。
やはり、その人といると何か楽しいことが起きるかもいう感覚が人を集めるのだろうと、その時に思いました。
思い返せば、自分も子供の頃にはそういう気持ちがありましたね。
あの子の所にいけば何か楽しいことがある、そんな感覚。
それはただ単に俗にいう人気者という事ではなく、自分と波長の合う感覚とでもいうのでしょうか。
そんな感覚を40代にして少し思い出しました。





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